車の処分・査定に関するアンケートレポート

車の処分・査定に関するアンケートレポート


車の処分・査定に関するアンケートレポート


みなさんは、不要になった車をどのように処分していますか?車は中古であっても状態によっては高い価値がつきますから、みなさんそれぞれの納得のいく方法で処分したいですよね。
そこで今回オークネット総合研究所(株式会社オークネット)では、消費者の方を対象に「車の処分」に関するアンケート調査を実施しました。以下、その結果について、ご報告致します。

●調査概要
調査期間 : 2016年11月10日(木)~11月23日(水)
調査方法 : インターネット調査
回答数  : 1,537人


図1

まず、はじめに車の処分経験がある回答者867人を対象に、過去の処分方法について尋ねてみました。すると、「メーカー系ディーラーで下取に出した」(39.7%)が最多となり、続いて「買取専門店に売却した」(21.5%)が続きました。[図1]


図2

次に、その処分方法を選んだ理由について、処分方法上位の「メーカー系ディーラーで下取に出した」と「買取専門店に売却した」を、全体とあわせて確認してみましょう。
メーカー系ディーラーで下取に出す理由は「その店で新しい車を買ったから」(51.3%)が最多となり、続いて「手間がかからないから」(31.9%)となりました。
買取専門店で売却した理由は「査定金額が高かったから」(45.6%)が最多となり、続いて「手間がかからないから」(36.0%)と続きました。
そして全体では「手間がかからないから」(38.5%)が最多となりました。[図2]
消費者にとって車の処分はとにかく手間をかけたくないという気持ちが大前提にあるようですが、その中でも処分金額にこだわりたい方は買取専門店に持ち込む傾向があるようです。


図3

ここでみなさん、「下取に出す」ことと「売却する」ことでは、一般的に価格差が出ることはご存知でしょうか?
「下取に出す」とは、新しい車を買う時に現在乗っている車を販売店に売って、その金額を購入費用の一部に充てる、イメージ的には「値引き」のようなものです。一方、「売却する」とは、現在乗っている車を買取専門店などに売って現金化することを指しており、下取に出すよりも比較的高額に処分できると認識されています。
今回の調査では、価格差が出ることを「知らない」(59.1%)回答者が約6割を占める結果となりました。[図3]
処分方法によって価格差が出ることは、車に詳しい人にとっては常識かもしれませんが、全体で見ると案外ご存知ない方の方が多いようですね。

車は食品や洋服などとは違って、処分時には書類の手続きが必要になります。そのため車の処分は消費者にとって「難しい」という認識があり、「高く処分したい」という消費者意識は「手間をかけたくない」という意識に埋もれがちです。もし手間を惜しまなければ、複数個所に査定依頼をして一番高いところで処分したり、インターネットの個人間売買で処分するなど他にも方法はあります。車は中古車であっても状態によっては高額商品です。何を優先するかは人それぞれですが、納得いく方法で賢く車を処分したいですね。


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