テリー伊藤の中古車観察「俺に乗らせろっ!」 キャデラック デビル
テリー伊藤の中古車観察「俺に乗らせろっ!」キャデラック デビル

テリー伊藤さん タレント
テリー伊藤さん
東京築地出身
芸能界屈指のカーマニアであり、数多くの車を乗り継ぐ。
2014年よりくるまマイスター検定公式応援団長を務める。

テリー伊藤の中古車観察「俺に乗らせろっ!」とは?


様々な中古車のポイントをテリー伊藤氏が独自の視点で紹介していくコーナーです。
毎回、テリー伊藤氏がどのように車を見て行けばよいのかポイントを教えてくれるので、
楽しみながらご覧ください。

今回の車両 キャデラック デビル 【今回の車両】
キャデラック
デビル

年式:1962年
走行距離:3,750マイル
排気:6,400cc
燃料:ガソリン
ミッション:AT
ハンドル:左
ドア数:2

取材:
有限会社ガレージ八十川

キャデラック デビル


社名の『デビル(DeVille)』は、英語の"悪魔"とはスペルが異なり、当然、意味も異なる。 電子辞書で調べると、仏語で都市を意味する。デビルは、キャデラックブランドの上位車種として君臨。 かつて、日本で1999年から正規輸入販売されていた、FFフルサイズセダン『ドゥビル』は、元々『デビル』である。 そのドゥビルだが、ビッグマイナーチェンジ(2006年)で『DTS』へと改称されている。


キャデラック デビル バック

今回、テリーさんとご対面を果たしたのは、1962年式(昭和37年!!)のクーペデビル。 「いかにも」という往年のアメリカ車らしいテールフィン付のエクステリアが見る者を魅了。 この手の車は、ハイドロなど改造されていることが多いが、これは奇跡ともいうべき、ほぼオリジナルを保っており、 内外装のコンディションは良好。これを保有しているガレージ八十川の八十川壽郎社長も「ずっと手元に置いておきたい」と言うくらいだ。 まず、そのボディカーラーがステキ☆そして機関系も校長で、6.4L-V8エンジンは、一発で始動OK!パワーウインドウも稼働。 その他各部のメンテナンスも行き届いている。


キャデラック デビル 車内

さて、この車のディテールを見ると、とても半世紀以上前(54年前)の車とは思えぬ先進性があることが分かる。 当時の日本車は、トヨペット・クラウン、日産セドリック、プリンスグロリア、いすゞベレルなど、高級車が続々登場し始めた頃。 しかし「何とか、こしらえました」というレベルであり、デビルと比べると、サイズはお国柄の違いで仕方無いとはいえ、全てが「足元にも及ばず」。 デビルは電動三角窓の他、乗員をおもてなす数々の"超豪華整備"。さらに、大排気量エンジン+オートマチックで優雅にクルーズするその姿に、 当時の日本人は度肝を抜かれたことだろう。 日本車メーカーの技術者にとっては「いつか日本でも、このような本物の"高級車"を作りたい!」と、ベンチマークになっていたのではないだろうか。


キャデラック デビル テリーさん

半世紀以上も生き抜いてきた、1962年式キャデラック・デビル。これまで、だれを乗せて、どこを走って、そして何を見てきたのだろうか? そんなことに思いを馳せて、時空を超えたタイムトラベルに出発できそうなこの車。早速テリーさんに診て頂きましょう!!


キャデラック デビル 正面 これが車のソファーかよ(笑)
ルーズベルトホテル から持ってきたんじゃないの?

←この厚み アメリカンマッスル
屈強なボディガードがいてくれるみたいだ
アメ車には

日々のストレスから

解放してくれる パワー がある!
キャデラック デビル バック
キャデラック デビル ライト 贅の極み!?いえいえ
このインテリアは
"OMOTENASHI" だ。

←ホテルだよ、ホテル!!

テリー伊藤氏の印象


キャデラック デビル 今回の中古車のポイント デビルを見ているだけで誰もがスゲェ★と思うし
○○○を走りたい!
そんな気にもなるだろう。
燃費や税金も大事だけど
販売店の皆さんにもココロトキメク♪
そんな車に乗って欲しい!!
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ご協力いただいた販売店紹介


有限会社ガレージ八十川 有限会社ガレージ八十川
住所:〒203-0054 東京都東久留米市中央帳4-11-10
電話番号:042-452-8848
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜・祝祭日
お店の印象 【お店の印象】
八十川社長は車が大好き!!「ウラオモテナシ」の明朗会計、
正直な車販売のスタンスで、リピーターが多いお店。
「もったいないから売りたくない、自分の愛車にしたい!!
と思う車を仕入れているとそれが売れるんですよね」
(スタッフの高木さん談)

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