メルセデスベンツ『500E』

テリー伊藤によるメルセデスベンツ『500E』中古車レビュー

様々な中古車のポイントをテリー伊藤氏が独自の視点で紹介していくコーナーです。毎回、テリー伊藤氏がどのように車を見て行けばよいのかポイントを教えてくれるので、楽しみながらご覧ください。

メルセデスベンツ『500E』

【今回の車両】
メルセデスベンツ 500E
年式:平成7年(1992yモデル)
走行距離:11.2万km
排気:5,000cc
燃料:ガソリン
ミッション:AT
ハンドル:左
ドア数:4

メルセデスベンツ 500E

日本の自動車市場というのは、世界から観れば、かなり特殊であると言われている。 スペース効率に優れた軽自動車は日本独自の規格で今や主流となっているし、核家族化が進行して久しいのに、ほとんど使われない3列シートを備えたミニバンがバカ売れ。 品質面では、諸外国メーカーとは一線を画す、高耐久、低コストのメンテナンス性を実現。

メルセデスベンツ『500E』

工業製品としての日本車は、島国らしく!?ガラパゴス化。その一方で、趣味という観点で日本市場を観た場合、ローバーミニの愛好家が多いなど、 「日本だけだよ」と言われるようなモデルが熱烈な支持を集めることがよくある。

メルセデスベンツ『500E』

そんな「日本だけだよ」と言われていそうな車が、ミディアムクラスのボディに5L-V8をぶち込んだ(搭載した)メルセデスベンツ500Eだ。 本国ドイツではパッとしなかったものの、生産終了から20年が経過した今でも、日本では高い支持を得て、コレクターズアイテムとなっている。 マッチョなボディで「ポルシェの息がかかったメルセデス」ということで有名な500E。

メルセデスベンツ『500E』

今回ご紹介するモデルは、1992yモデル(国内登録は1995年の中古並行輸入車)を後期マスクにアップデート。 さらにローダウン&インチアップとライトチューン。Eクラスを乗り継いできたので思い入れがあるテリーさんに、早速診て頂きましょう。

メルセデスベンツ『500E』

「メルセデスベンツのシートは最高」という
先入観も何も無しで
目をつぶってこのシートに座ったとしよう…

それでも「うん、いいぞ!」と
思わず唸ってしまうな、コレ。

メルセデスベンツ『500E』

やっぱりこのころのベンツは頑丈だ。
座っただけでもハンドルを握っただけでも
それが伝わってくるぞ

ポルシェチューンを体感できる
貴重なメルセデス。

そんなの他にはないぞぉ。

メルセデスベンツ『500E』

最近ラグジュアリーなクラスにも
ハイパフォーマンスなセダンが
増えているが500Eはその先駆者。

現代車とは違う豪快なフィールが
逆に新鮮でアピールポイント。
飾らずに今後10年は公道で
走らせ続けて欲しいぞ。

メルセデスベンツ『500E』

なぜメルセデスベンツは日本人に愛されるのか?
メルセデスベンツの車造りに触れることで
勤勉な日本人は多くのことを学ぶからだ。
この頃のメルセデスは減りつつあるが
触れる機会があれば感じ取ってほしい。
本物とは何かを考えて欲しい。
物は言わぬ…でも沢山のことを教えてくれる…
それがメルセデスベンツの車。
つまり大先生なのだ!!

販売店紹介

店舗の情報
野本商会246展示場
住所:〒225-0013 神奈川県横浜市青葉区荏田町420-1
電話番号:045-901-6433
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休
※撮影はエネオス元石川SS(横浜市元石川町3541-4)で行いました

店舗の印象
テリーさん
「いや~、社長の笑顔素敵だよね!
ノリがいいから試乗のときに近所の某芸能人の家まで
案内してもらったよ。デカい家だったな~。
ご近所さんならここで買うべきだねっ!」

テリー伊藤の中古車観察「俺に乗らせろっ!」とは?

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テリー伊藤
東京築地出身
芸能界屈指のカーマニアであり、数多くの車を乗り継ぐ
2014年より、くるまマイスター検定公式応援団長を務める

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