レンタカー落ちの中古車はオトクなのか!?

レンタカー落ちの中古車はオトクなのか!?

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中古車の購入を考えている方は、“レンタカー落ち”や“試乗車落ち”といった言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 レンタカー落ち乗用車と試乗車落ち乗用車には、それぞれに特徴があります。

把握しておきたいレンタカー落ち乗用車の特徴

把握しておきたいレンタカー落ち乗用車の特徴

中古車購入を検討していると、“レンタカー落ち”という言葉を耳にしたり目にしたりすることがあります。レンタカー落ちとは、レンタカーとしての役割を引退し、中古車として販売されている車のことを指します。レンタカー落ちが中古車として販売される際は、プライスボードの“使用区分”欄に「レンタカーとして使用した」ということを明記する必要があります。したがって、一般の中古車と見分けるのが容易です。

レンタカー落ちの特徴としてまずあげられるのが、“価格が安い”という点です。安い理由としては、レンタカー業者と中古車の販売業者がグループ企業であったり、業者同士が提携して中古車を直接仕入れるための独自のネットワークが形成されていたりなどの事情があることが挙げられます。
レンタカー落ちにはほかに、メンテナンスがしっかり行き届いているという特徴もあります。これは、レンタカーの法定点検が6ヶ月ごとに行うよう定められているためです。12ヶ月ごとに行われるマイカーの法定点検と比較すれば、レンタカー落ちの点検はまめだといえます。

反面、レンタカー落ちにはデメリットもあります。たとえば、“不特定多数の人が利用していた”という点です。レンタカーを利用する人のなかには、車を乱暴に扱ったり車内を汚してしまったりする人もいます。そのため「どんな人が使ったかわからない」という理由で、レンタカー落ちを避ける方も少なくありません。また、利用者に貸し出すという性質上、汚れや埃はレンタカーにとっては致命的な要素です。そのため洗車機にかけられる回数が多く、一般的な中古車よりも洗車傷が多いという特徴もあります。

知っておくべき試乗車落ち乗用車の基礎知識

知っておくべき試乗車落ち乗用車の基礎知識

試乗車落ちとは、新車ディーラーにて試乗車として使用されていた車を指します。試乗車落ちのほとんどが、マイナーチェンジやモデルチェンジをきっかけに試乗車としての役割を引退し、中古車として販売されるようになったものです。

試乗車落ちの特徴としてまずあげられるのが、“年式の割に走行距離が少ない”という点です。くわえて、新車ディーラーが見本車として所有・管理していたという特性上、消耗品の交換や整備点検が行き届いているという特徴もあげられます。

ほかにも、試乗車落ちはリーズナブルな価格設定で提供されているという特徴もあります。「試乗で酷使されたのでは」と考えて試乗車落ちを避ける方も一定数いるため、エンジンなどのコンディションや年式、走行距離に反して価格が抑えられているのです。

両者を賢く比較する

両者を賢く比較する

いかがでしたか。両者の特徴を把握しておくことは、中古車選びを成功させるために重要なことです。各部のコンディションの良さや走行距離の観点からいえば試乗車落ちが理想的ですが、車の購入は個人の意向や予算による要素もあり、一概にはいえません。自分が理想とする中古車はどのタイプの中古車なのかをはっきりさせておき、賢く比較して選んでいきましょう。

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